英会話 リピートTY を画像で説明 英会話 リピートTY (繰り返し学習ソフト)に戻る
説明

    最近の追加機能のチェックボックス の説明画像です
    じっくり思い出す場合は チェックして下さい(有料版のみ)
    サクサク進める場合は チェックしないで下さい


      おすすめ機能 のボタンの色を変える 操作
      数字ボタンの下をクリックするとボタンの色変わります(水色←→通常色)
      例えば覚えた箇所のボタンは一度水色に変えておいて、しばらくしてから再度覚えているか確認をします
         覚えていたら[入れ替]ボタンで他の問題データに入れ替えます


      ■■■■■■ 基 本 操 作 ■■■■■■■■■■■■■■■■■

      よく使うボタンは 赤で囲んだボタンです
      はじめは、これらのボタンを押してなれましょう




      [入れ替え]ボタンで 10個選ばれていた出題データの内
      [6]に設定された出題データが他の新問題と入れ替わります




        [逆モード]ボタンで 日本語←→英語 上段と下段が逆になります
        下の画像では 英語が上段に表示されています。
        関連:Epara.txt の15行目で初期設定できます



もっと深く、理解する
      Epara.txt を表示(vr.4.5)
      各種設定をしています



     data80.txt を表示
     3行1組の設定の場合、日本語、英語、音声 で1組です
     txtなので、簡単に自分のデータを作成できます
     関連:Epara.txt の20行目で3行1組 または 2行1組(音声なし)を設定できます




      [環境設定]ボタンを押すとこの画面(環境設定)が開きます



      環境設定画面の説明
      出題範囲 は 出題データの活用する組位置を指定します
      開始 1 終了 40 の場合は 1組目から40組目のデータを活用します
         例えば[入れ替え]ボタンを押したときはこの範囲から
         出題データが選ばれます
      利用法:仮に800組のデータがある場合、最初から800組を
          学習すると、一度覚えたものが再出題されたころには
          記憶に残っていないので
          出題範囲を自分にあった組数に調整できます



ちょっと ひと言
 学習手段と効果について

 パソコンを使う場合は 当ソフトが有効だと思っています。
 学習には、積極的に覚える意志をもった学習時間 と 気楽に片手間に学習する時間に別れると思われます
 前者の 積極的に覚える意志をもった学習時間 は効率的に覚えられますが長続きしないこともあります
 後者の 気楽に片手間に学習する時間 には 長期間に長時間かけても聞いたことはあるが 話せるまで記憶に残りません
 漢字がよめるけど、書けないのに近い感覚ですね

 当ソフトは 積極的に覚える意志をもった学習時間にもなりますし、
 聞き流しのように気楽に英語を楽しむこともできる ソフトです。

 積極的に覚える意志をもった学習時間 に 中学程度の文法の本を読んだりすることも必要かと思われます

 英語、英会話を習得するには 相当な記憶する量が必要です
 そのために、英語に触れる時間を増やす必要があります、
 いわゆる聞き流しで、電車や車の中で英語を聞くことも1つの学習方法です
 石川遼くんのコマーシャルのようには実際は記憶に残る効果は少ないようですが 、復習に使うと有効だと思います
 DVDを見たりするのは積極的な学習意志と聞き流しの中間だと思います
 また
 対面式の英会話学習は料金も比較的高くなるので
 ある程度、英会話ができるようになった人に向いていると思われます
 対面で、わからないことを質問できる体勢だといいですね